日焼けとシミの関係

美肌にとって大敵!日焼けとシミの関係

美白のきほん①
日焼けとシミの関係を知る

肌にとって紫外線が大敵であることはよく知られています。でも、どうして紫外線が肌にダメージを与え、シミやシワの原因になってしまうのか、あなたはしっかり説明できますか?
シミのない透明肌を守るためにはまず、紫外線とシミの関係をしっかり知っておく必要があります。メカニズムを学ぶことで、どんな対策がいいのかがわかり、自信をもってケアしていくこともできます。
特に日焼け後にできるシミへはきちんとした対策を取ることで美白を目指すこともできます。そのためにもまずは、紫外線がどうシミへと変化していくのかを知って適切な対策をとれるようにしましょう。
シミのできる原因をしっかりと学んでからきちんとした美白ケアをすることで、30代、40代と年齢を重ねても透明感のある美肌を保つことができますよ!紫外線を浴びる機会が多い人ほど要チェックですが、通勤中や家・会社の中にいても紫外線が届いています。インドア派だから大丈夫、ではなくしっかり対策して美白美人を目指しましょう!

日焼けによってシミができるワケ

日焼けの原因はよく知られているように紫外線です。紫外線には波長によって種類があり、最も波長が長いUV-Aは肌を黒くします。また、波長が短いUV-Bは肌に炎症を起こし、細胞の遺伝子(DNA)を傷つけ、変性させてしまう悪性の性質があります。 なお、さらに波長の短いUV-Cは極めて凶悪で浴びるとただちに皮膚が焼けただれてしまいます。UV-Cはオゾン層でカットされ、地表まで届かないと言われていますが、オゾン層の破壊によってUV-Cの恐怖にもさらされているといえます。

UV-A

UV-Aは波長が長いため、肌に当たると表皮だけでなく真皮まで到達します。UV-Aを浴びた表皮では、基底層のメラノサイト(色素細胞)が活性化してメラニンを大量に作り出し、黒い帽子をかぶせるようにして細胞を傷害から守ります。このメラニンが肌の中で拡散し、とどまっている状態が日焼け。大量につくりだされたメラニンが、ターンオーバーの低下によって排出されないと、シミとなります。また、真皮層に到達したUV-Aは、コラーゲンなどを破壊してハリや弾力を失わせることもあります。

UV-B

UV-BはUV-Aに比べて波長が短いため、表皮までしか届きません。しかし、UV-Bは炎症を起こさせるため、肌が赤くなってヒリヒリしたり、水ぶくれになってしまったり、細胞のDNAに傷をつけて皮膚がんを引き起こすこともあります。 また、強く炎症を起こした部分では細胞を守ろうとしてメラニンが過剰につくられるため、シミになってしまうこともあります。

光老化

長年、無防備に日光を浴び続けていると、肌は紫外線によって慢性的に傷害を受け、その結果、加齢とともにシミやシワとなって現れてきます。これが光老化です。光老化の度合いは、生まれてから浴びた紫外線の量に関係するため、若いときから紫外線を防ぐことで、光老化はある程度予防することができます。

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