ドクター発!美白マル秘テクニック

小林先生に聞く40代の美白スキンケアテクニック

アラフォーでも透明肌をキープ!
小林先生の美白ケアの秘訣を伝授

アラフォーともなるとシミも一つや二つじゃすまなくなるのが多くの人の現実。ところが41歳という小林先生の肌には、シミはおろか、シワもたるみもありません!いったいどんなケアを実践したら美肌が叶うのか、美白ケアの秘訣を教えていただきました。
20代、30代の頃に小林先生が実践していたことも含めてお話をしてもらっているので、アラフォー女性だけではなく美白を目指している20代や30代の方も必見です。
でも、美容に関わる医師だから特別なケアもできていて、美白を保っているのだろうと思っているあなたは小林先生のデイリーケアを見れば、自分にもできるかも、と自信をもてるはずです。
肌トラブルが起きたときにすぐ対応できることは先生ならではかもしれませんが、日常のケアやインナーケアは誰にでもすぐ実践できるもの。意外かもしれませんが、やはり美白対策は基本が大事ということなのかもしれませんね。
小林先生の美白対策を知ってあなたも今日から美白を目指して頑張ってみませんか?

子どもの頃の記憶が刷り込まれていて、20代の頃は徹底的に紫外線を避けていました

小林暁子先生

「私は子どもの頃から日焼けをするとすぐに真っ赤になって辛い思いをするばかりだったんです。それに母や祖母も同じように肌が白いので、シミができるとそれをとても気にしていました。その様子を見ていて、子ども心にシミはなんて怖いものなんだろうって、恐怖感のようなものがありましたね。そんな子どもの頃の記憶が刷り込まれていたのか、20代の頃はとにかくシミになるのが嫌で、やりたかったゴルフも紫外線にあたるとシミになるからとがまんしていました」

紫外線を避けるということが子どもの頃から習慣になっています。外出するときは、春夏は日傘を差して手袋をし、冬は7cmくらいのつばがある帽子をかぶります。アスファルトからの照り返しもあるので、日陰を歩くようにしています。陽射しに向かって歩くことはまずなく、必ず避けたり、遮ったりしていますね。

30代半ばをすぎて、続けてきた美白ケアの効果を実感

「30代になって少し肌の衰えを感じましたが、どんどんシミができるようなことはなかったんです。普段の美白ケアだけでも大丈夫なんじゃないかと思い始めて、35歳くらいからやりたかったゴルフもとうとう始めました。ゴルフ場で紫外線を浴びると、やっていなかったときよりも日焼けしてシミも出てきましたけど、ゴルフの楽しさやストレス解消の効果のほうが高いですね」

ストレスもシミにとっては大敵。シミはつくりたくないけれど、やりたいことをガマンしてストレスを溜め込むのは本末転倒。普段のケアを怠らなければ、やりたいことをやってもよいのではないかと思います。

日常のスキンケア

『洗顔』『トラブルケア』『美白ケア』の視点で、私が気を配っていることについてお話しますね。

洗顔

洗顔は、夜は非常にぬるい湯を使い、朝は洗顔料を使わずに、水で洗っています。汗をか かない冬場は余計な皮脂を落としすぎないように気をつけています。

トラブルケア

最近はストレスや不規則な生活でニキビができるようになり、乾燥もしているので、保湿を心がけています。特に目のまわりなど皮膚の薄いところは気をつけていて、普段使っているクリームを重ねづけして保湿しています。

美白ケア

美白は、私は美容液を愛用しています。シミやくすみが気になる部分は、美白有効成分がしっかり届くように、美容液を重ねづけしています。

スペシャルケア

美容皮膚科医という仕事柄、いろいろなスキンケアコスメを試して使っていますが、肌に元気がないときは、クリニックで処方箋で手に入るビタミンA誘導体などを塗って、てっとり早くターンオーバーをさせてしまいます。回復が早いですよ。

インナーケア

実は私はあまり実践できていないのですが、患者さんには、美白のために抗酸化力の高い食品を摂ることをおすすめしています。できればサプリメントより食事で摂ってほしいですね。
また、肌に必要な栄養素を順番に気をつけながら食べることも大切です。例えば、食物繊維を先にとると血糖値の上昇が抑えられて、肌の酸化だけでなく、老化の原因になる肌の糖化も防げるといわれています。必要以上にカロリーを取らなければ大丈夫という「カロリー神話」が根強くありますが、肌のためにはカロリーに気をつけるだけでなく、何をどう食べるかということが実はとても重要なんです。

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